HTML Protector 3.5用 日本語化パッチ配布

HTML Protector 3.5の日本語化パッチ(無料)を配布します。

このパッチはHTML Protector 3.5のテキストを日本語にします。

ご利用前にRead Me.txtを必ずご覧ください。パッチ使用方法、注意点、免責事項などを同封のReadMe.txtに記載しています。

HTML Protector 3.5日本語化パッチのダウンロード

HTML Protector 3.5 日本語画面

Filed under: HTML ProtectorでHTMLファイルを暗号化する — admin 12:29:55

HTML Protector最新バージョン3.5の特徴

HTML Protectorの現在の最新バージョンは3.5です。インタフェースは英語ですが、日本語のHTMLファイルでも問題なくプロテクトいただけます。

日本語のインタフェースのHTML Protectorは、現在バージョンが1.0と古くなっています。暗号化強度が機能が強化されたHTML Protectorの最新バージョンをお勧めいたします。

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【HTML Protector 3.7の特徴】

  1. New: ASP、.NET、ColdFusion、SSI、EBay HTMLページを暗号化する機能が加わりました。
  2. New: 拡張子から自動的にファイルタイプを判別する機能が加わりました。
  3. New: より強力な暗号強度としてIIIが加わりました。
  4. New: Mozillaユーザーにページを表示させない機能が加わりました。
  5. New: パスワードプロテクトのオプションとして、複数のユーザーネーム/パスワードの組み合わせがサポートされました。
  6. New: ログイン成功時におけるパスワードの記憶機能が追加されました。
  7. Improved: “Partial Encryption”は、外部のJavaScriptファイルとともに機能します。
  8. Improved: Mozillaブラウザを無効にする”Don’t display link in status bar”オプションが強化されました。
  9. Improved: “opener.document.URL”は、 “Referrer Lock”オプションと一緒にチェックされます。
  10. Improved: “Location/Referrer Lock”オプションのURLアドレスに対して、HTTPSプロトコルが許可されます。
  11. Improved: イメージに対してはられたリンクは、 “splitting it into pieces”や”converting it into Flash movie”オプションによるプロテクトの後に設定されます。
  12. Fixed: ページレイアウトを維持し、サーバー側のスクリプトを正しく処理し、イメージプロテクトオプションが上手くいくためにpage generationを高めました。

HTML Protector-プロテクトの結果をレポートする

HTML Protectorでは、HTMLファイルをプロテクトした直後の結果レポートは「Result」タブで確認することができます。

 HTML Protector画面 Resultタブ

「The following files has been protectd」の下のエリアにファイル名とステータスが一覧表示されます。リストから、任意のファイル名を選択して、「Test」ボタンをクリックすると、指定されているブラウザで、当該HTMLファイルを表示します。リストから、任意のファイル名を選択して、「View Source」をクリックすると、テキストエディタで、当該HTMLファイルのソースを表示します。

テストに利用するブラウザの設定は、リストでファイルを未選択状態にし、「Test」ボタンをクリックすると、プルダウンメニューが表示されますので、「Define Browsers…」を選択して、ブラウザのプログラムの保存先を指定してください。

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HTML Protector-プロテクトから除外するタグを設定する

HTML Protectorで、HTMLファイルをプロテクトするとき、特定のタグで囲まれた範囲をプロテクトの対象から除外することができます。この設定は、「Tags to Skip」タブで行います。

HTML Protector画面 Tags to Skipタブ

「Skip following tags during encryption」をチェックすると、その下にリストアップされたタグで囲まれた範囲をプロテクトの対象から除外できます。タグを追加するには、「Add」ボタンをクリックし、除外するタグをリスト上に直接入力してください。除外するタグの指定を解除する場合は、該当のタグをリストから選択して、「Delete」ボタンをクリックしてください。

「Use regular expressions to define tags」をチェックすると、タグの定義に正規表現を利用することが可能になります。これにより、定義されたタグが正規表現として解釈されます。

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HTML Protector-HTMLソースに著作権表示やJavaScript非対応ブラウザのためのコードを挿入する

HTMLソースに、著作権情報を挿入したり、JavaScript非対応ブラウザのためのコードを挿入するには、「Source Code」タブで行います。

 HTML Protector画面 Source Codeタブ

「Insert empty lines on the top of HTML code」をチェックすると、HTMLソースコードの先頭行に空行を挿入します。挿入する空行の数は、「Number of lines」で設定できます。「Warning message」で入力したメッセージは、上記の空行の前に挿入されます。

「Input copyright notice」をチェックすると、HTMLソースに、コピーライトを挿入します。挿入するコピーライトは、「Copyright info」テキストボックスに入力してください。

HTML Protectorによるプロテクトを行った場合、プロテクトするプログラムはJavaScriptにより記述されます。そのため、JavaScriptをサポートするブラウザで、プロテクトされたページを表示することができますが、JavaScript非対応のブラウザでプロテクトされたページを表示するケースを考慮する必要があります。「Insert NOSCRIPT section」をチェックすると、JavaScript非対応ブラウザのために、HTMLファイルに<NOSCRIPT>コードが挿入されます。JavaScript非対応のブラウザで、プロテクトされたHTMLファイルにアクセスした場合、「NOSCRIPT code」テキストボックスに入力したメッセージが表示されます。

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HTML Protector-画像・イメージファイルをプロテクトする

HTML Protectorでは、HTMLファイル中に使用されている画像・イメージをプロテクトすることができます。この機能を利用するには、「Image」タブをクリックして設定を行います。

HTML Protector画面 Imageタブ

「Enable advanced image protection」をチェックすると、イメージプロテクト機能が有効になります。「Only protect imatge bigger than」をチェックすると、右横のテキストボックスに入力したpixelより大きなイメージに対してのみプロテクトをするようになります。このオプションはは、HTMLファイルに、例えば、プロテクトする必要は必ずしもないような容量の小さな多くのイメージが利用されている場合に、有効です。

「Protect image by using server side script」をチェックすると、イメージがサーバー側のプログラム言語を利用することになりプロテクトされるようになります。利用したいプログラム言語としては、右横のプルダウンメニューからPHP, Perl, ASPいずれかを選択してください。このオプションが有効なとき、HTMLファイル内のイメージへのリンクがサーバー側のプログラム言語により保護されますので、WEBブラウザのキャッシュにイメージが残ることを防ぎます。注意点としては、PHP, Perl, ASPがサーバーで利用可能でなければいけません。

「Protect image by converting it into Flash movie」をチェックすると、イメージをFlashムービーに変換することによりプロテクトするようになります。プロテクト後、イメージはFlashムービーとなりますので、右クリックによりイメージを保存することができなくなります。このオプションも、WEBブラウザのキャッシュにイメージが残ることを防ぎます。

「Protect image by splitting it into pieces」をチェックすると、イメージを細かいサイズのピースに分割し、HTMLソースコードにそれらのピースをつなぎあわせるようなコードを挿入します。これにより、ブラウザでHTMLファイルを表示した場合は、プロテクトされたイメージは完全に元のような見た目で表示されますが、WEBブラウザキャッシュにはイメージ細かなピースで保存されますので、キャッシュから元のイメージを得ることは困難になります。「Split image into」をチェックすると、その横のテキストボックスでピースの個数が指定できるようになります。HTMLファイルをプロテクトすると、元のイメージは、指定した個数のピースに分割されるようになります。「Split image into pieces with」をクリックすると、その横のテキストボックスでピースのサイズが指定できるようになります。HTMLファイルをプロテクトすると、元のイメージは、指定したサイズのピースに分割されるようになります。当然ながら、大きなファイルサイズのイメージは、より多くのピースに分割されます。

「Protect image by adding watermark with transparency」をチェックすると、透過度をもつウォーターマークを加えることにより、イメージをプロテクトすることができます。横のボックスでは、ウォーターマークの透過度を設定できます。0%に設定すると、ウォーターマークは透過しなくなり、100%にすると完全に透過して、見えなくなります。「Use text」をチェックすると、テキストベースのウォーターマークを設定できます。右横のテキストボックスには任意のテキストを入力してください。「Font」をクリックすると、テキストのフォント、スタイル、サイズ、文字飾り(取り消し線、下線、色)、文字セットなどをテキストベースのウォーターマークに設定できます。「Rotation degree」に角度を指定することにより、ウォーターマークを回転させることが可能です。
「Use image」をチェックすると、イメージベースのウォーターマークを設定できます。「Browse」ボタンをクリックして、ウォーターマークに利用するイメージファイルを選択してください。「Transparent color」で選択した色が、透過色として設定され、ウォーターマークが生成されるときには、ウォーターマーク中の透過色は表示されなくなります。

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HTML Protector-パスワードを設定する

HTML Protectorでは、HTMLファイルにパスワードプロテクトを設定することができます。この機能を利用するには、「Password」タブをクリックします。

HTML Protector画面 Passwordタブ

「Enable password protection」をチェックすると、パスワードプロテクトがHTMLファイルにされるようになります。「Single password」ラジオボタンをチェックし、横のテキストボックスに任意のパスワードを入力すると、HTMLファイルを表示する際、パスワードのみの入力を要求されます。「Username + password」をチェックすると、HTMLファイルを表示する際、ユーザ名とパスワードの入力が要求されます。「Add」ボタンをクリックして、Usernameとpasswordを設定してください。いくつでも設定可能です。

「If the password is incorrect, then」では、プロテクトされたHTMLファイルを表示するときに、入力したパスワードが正しくない場合の動作を設定することができます。「Display blank page」をチェックすると、空白のページが表示されます。「Go back」をチェックすると、前に表示していたページが表示されます。「Redirect to this URL」をチェックして、横のテキストボックスに任意のURLを入力すると、そのURLが表示されます。そのときのターゲットを「Browser Target」で設定できます。

「Remember password on successful login」をチェックすると、パスワード認証が正しかったときに、ログイン成功情報がセッションクッキー内に保存されるようになります。これにより、他のページが、同じusernameとpasswordでプロテクトされている場合、再度、usernameとpasswordを入力することなく、そのページが表示されます。

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HTML Protector-プロテクトする項目を設定する

HTML Protectorでは、マウス右クリックを禁止する、テキストを選択不可能にする、印刷を不可能にする、クリップボードとプリントスクリーン機能を無効にするなど様々なプロテクトを、HTMLファイルに適用できます。
実際に、プロテクトする項目を設定するのが、「Script」タブです。ここで設定した内容が、暗号化されたJavaScriptとして、プロテクトしたHTMLファイルに挿入されます。

HTML Protector画面 Scriptタブ

「Disable right mouse button」をチェックすると、マウスの右クリックを禁止し、ポップアップメニューが表示されるのを防ぐことができます。このオプションを有効にすると、ポップアップメニューから、画像の保存、テキストのコピー、ページの印刷などを行う行為を防ぐことができます。また、「Show warning」をチェックして、その横のテキストボックスにメッセージを入力することにより、右クリックした際の警告を表示することが可能です。HTML Protectorの英語バージョンでも、日本語のメッセージを設定可能です。

「Disable text select」をチェックすると、テキスト、画像、その他のWEBページの要素を選択することができなくなります。これによりクリップボードへのコピーされるのを防ぎます。

「Disable off-line page viewing」をチェックすると、オフラインでのページの表示を禁止します。つまり、ローカルのPC上にあるプロテクトされたHTMLファイルをクリックしても、その内容を表示することができなくなります。そのHTMLファイルを、サーバーにアップロードし、WEBブラウザでそのHTMLファイルのURLにアクセスしない限り、WEBページの内容が表示されることはありません。

「Don’t display links in status bar」をチェックすると、リンク先のアドレスがブラウザのステータスバーに表示されるのを防ぐことができます。

「Disable page printing」をチェックすると、表示されているページの内容の印刷を禁止します。実際に印刷をすると真っ白な空のページが印刷されます。

「Disable clipboard and printscreen」をチェックすると、キーボードのプリントスクリーン(Print Screen)キーを押すことによるページ全体のクリップボードへのコピーや、その他のクリップボードへのコピーを禁止します。なお、この機能が有効な場合、ブラウザ以外のその他のアプリケーションソフトのクリップボードへのコピーも同様に禁止されますので注意してください。ページがブラウザで表示されている間、この機能は有効ですので、他のアプリケーションソフトでクリップボードへの操作を有効にしたい場合は、ブラウザで表示されているページをすべて閉じてください。

「Disable drag and drop」をチェックすると、ページ内の画像をドラッグ&ドロップして、ローカルのPC上に保存することを防ぐことができます。

「Disable adobe acrobat web capture」をチェックすると、Adobe Acrobatの機能を使い、WEBページをPDFファイルに変換するのを防ぐことができます。

「Disable opera user」は、Operaブラウザ対策の機能です。Operaブラウザでは、右クリック禁止のプロテクトをしているページでさえ、右クリックメニューを利用することができます。このオプションをチェックすると、Operaブラウザでページを表示することができなくなります。

「Disable mozilla user」は、Mozillaをベースとしたブラウザ対策の機能です。Netscape 6.x, Netscape 7.x, FireFoxなどでは、プロテクト項目のいくつかが利用できません。このオプションをチェックすると、Mozillaブラウザではページを表示することができなくなります。

「Kill frame」をチェックすると、プロテクトしたWEBページが、そのWEBページとは別の外部ドメインのフレーム内で表示されることを防ぎます。

「Location lock」をチェックすると、そのページを表示することが可能なドメインを設定できます。「Domain/URL address」テキストボックスに、WEBサーバのドメインを入力することにより、そのドメイン以外では、プロテクトされたHTMLファイルを表示することができなくなります。

「Refferer lock」をチェックすると、参照元のページを設定することができます。「Domain/URL address」テキストボックスに、WEBサーバのドメインを入力することにより、そのドメインやURL以外からプロテクトされたHTMLへのアクセス以外は、プロテクトされたHTMLファイルを表示することができなくなります。

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HTML Protector-meta tag(メタタグ)についての設定をする

meta tag(メタタグ)についての設定は、「Meta tag」タブをクリックして行います。ここで設定した内容が、プロテクトされたHTMLファイルに挿入されます。

HTML Protector画面 Meta tagタブ

「Disable page caching」をチェックすると、ローカルキャッシュへのページの保存を無効にします。email grabberといわれるソフトが、電子メールアドレスを抽出するのを防ぐことができます。

「Disable search engine robots」をチェックすると、ロボット型検索エンジンのクローラーによるHTMLファイル収集を防ぎます。あくまで、メタタグでの設定です。

「Make page expire immediately」をチェックすると、ページのブラウザキャッシュが即時無効になり、ローカルのTEMPフォルダへページが保存されるのを防ぎます。Netscape 4.7を使っているユーザーが、ページをみることがあるような場合は、このオプションを有効にします。

「Disable Internet Explorer 6 image toolbar」をチェックすると、Internet Explorerでページを表示した場合、ページ内のイメージにマウスオーバーすると表れるイメージツールバーを非表示にすることができます。

「Disable Internet Explorer 6 smart tags」をチェックすると、Internet Explorer 6のスマートタグが無効になります。

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HTML Protector-暗号化についての設定をする

暗号化についての設定は、「Encription」タブで、行います。

HTML Protector画面 Encryptionタブ

「Encryption Mode」では暗号化する範囲を指定できます。
「Protect email links」は、emailアドレスをプロテクトします。Spam配信のために、メールアドレス収集ロボットから、アドレスを自動収集されるのを防ぐことができます。
「Protect all links」をチェックすると、HTMLファイル中に含まれるすべてのリンクが暗号化されます。WEBコンテンツ収集ソフトなどにより自動的にWEBコンテンツ全体を収集されるのを防ぐことができます。
「Protect BODY section」は、HTMLソース内の<body>タグで囲まれた部分をプロテクトします。このように保護すると検索エンジンロボットはページ内の内容を収集することが困難になりますので、SEO対策には向いていませんが、逆に、WEBデザイナーが、WEBコンテンツを流用されないようにプロテクトをかけたり、歌詞などを掲載しているサイトでは、著作権の観点から、簡単に歌詞をコピーできなくしたりしたりするのに有効です。
「Protect entire page」は、HTMLソース全体を暗号化します。この場合、検索エンジンロボットはページの内容をまったく収集することができなくなります。
「Protect nothing」は、HTMLソースを暗号化しません。

「Encryption Scheme」では、暗号化のセキュリティーレベルを設定できます。
「Encryption Scheme I」は、セキュリティーレベルは低く、HTMLファイルのサイズは大きくなりますが、ブラウザに対する負荷は低く、ページの読み込みは3つのセキュリティレベルの中では最も速くなります。
「Encryption Scheme II」は、セキュリティーレベルはより高くなり、HTMLファイルのサイズは小さくなります。ブラウザに対する負荷は高くなり、ページのローディングは遅くなります。
「Encryption Scheme III」は、セキュリティーレベルは最も高く、HTMLファイルのサイズは最も小さくなります。ブラウザに対する負荷もその分高く、ページのローディングは最も遅くなります。

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